山形県産の果実だけを使って…
熟成した果実だけが持つ、花のような香り、とろける舌ざわり。
上質で、しかも香気にあふれた後味・余韻……。
使用したのは、山形県産の洋梨「ラ・フランス」。
食味・芳香ともに優れた「ラ・フランス」は、
ホテルやレストランなどでも人気の高い“果実の女王”として有名です。
それをおいしいジュースにするために色や濁度、香りなどにこだわって果実を選別し
ジュースに最も適したものだけを使用しています。
品種へのこだわり
熟成した果実だけが持つ、花のような香り、とろける舌ざわり。上質で、しかも香気にあふれた後味・余韻……。使用したのは、山形県産の洋梨「ラ・フランス」。
食味・芳香ともに優れた「ラ・フランス」は、ホテルやレストランなどでも人気の高い“果実の女王”として有名です。しかし、たとえ生食用として優れていても、実はそれがジュースに適しているとは必ずしもいえません。そのために私たちは、糖度や酸度はもちろんのこと、色や、濁度、香りなど、10以上にもおよぶ項目で果汁を選択。ジュースに最も適したものだけを使用しているのです。
産地へのこだわり
熟成した果実だけが持つ、花のような香り、とろける舌ざわり。
上質で、しかも香気にあふれた後味・余韻……。
使用したのは、山形県産の洋梨「ラ・フランス」。
食味・芳香ともに優れた「ラ・フランス」は、
ホテルやレストランなどでも人気の高い“果実の女王”として有名です。
それをおいしいジュースにするために色や濁度、香りなどにこだわって果実を選別し
ジュースに最も適したものだけを使用しています。
品種へのこだわり
熟成した果実だけが持つ、花のような香り、とろける舌ざわり。上質で、しかも香気にあふれた後味・余韻……。使用したのは、山形県産の洋梨「ラ・フランス」。
食味・芳香ともに優れた「ラ・フランス」は、ホテルやレストランなどでも人気の高い“果実の女王”として有名です。しかし、たとえ生食用として優れていても、実はそれがジュースに適しているとは必ずしもいえません。そのために私たちは、糖度や酸度はもちろんのこと、色や、濁度、香りなど、10以上にもおよぶ項目で果汁を選択。ジュースに最も適したものだけを使用しているのです。
産地へのこだわり
あえて産地を山形県に限定するのもそのため。しかも果実が最も美味しい“旬”の季節に収穫し、丁寧な追熟処理*を経た後に、搾汁を行いました。これらの作業の一つ一つは、すべてジュースの“味”のため。果実そのものを味わうより、もっとおいしいジュースがあることを私たちは知っています。
*追熟処理…追熟が決めての「ラ・フランス」は、収穫後、低温(室温5℃)で10~15日間、その後更に自然追熟をすることによって、果肉が柔らかくなり、果汁分豊かで芳香な特性を発揮するようになります。
フランス生まれの日本の洋ナシ
1864年頃、フランスで発見されたその洋梨は、国を代表する品種として「ラ・フランス」と名付けられました。日本には1903年に導入されたといわれていますが、バートレットの受粉樹として混植されてきたため、なかなか市場には出てきませんでした。しかし、その食味、芳香の素晴らしさから、果実の女王、幻の果物として密かに注目されていたのです。栽培が難しく繊細な「ラ・フランス」は、現在では原産国のフランスをはじめ、諸外国の果樹統計にもその名は無く、日本以外では殆ど生産されていない…フランス生まれの日本の洋梨なのです。
【規格】
195gスチール缶×30缶
【賞味期限】
製造日より18ヶ月
【使用原料】
洋梨
酸化防止剤(ビタミンC)
【栄養表示 1缶(195g)当たり 】
エネルギー
51 kcal
たんぱく質
0.1 g
脂質
0.1 g
炭水化物
12.4 g
灰分
0.2 g
水分
87.2 g